高原花逍遥

乙女高原の8月は最も花の多い時期なのに、花たちはどこへいってしまったのか。.天候不順に加え、鹿の食害が高原の花たちを絶滅の危機に追い込んでいるという調査結果を聞いた。10年ほど前には一面に咲き乱れるお花畑を愛でながら歩いた。文字どうりの花逍遥を楽しむことができたのに、今は花を見つけるのが一苦労という状況になっている。秋になってススキばかりが生い茂る高原の姿を思うと残念でならない。6月に咲くこの高原のシンボル<レンゲツツジ>はまだどうにか健在な姿をとどめているようだ。一時も早い対策が求められるが、広大な高原に柵を張り巡らせる案も予算の上から頓挫している。
今はあまり見られなくなった花の幾つかを、以前撮影したコレクションから取りあげてみた

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<アヤメ>

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<ウメバチソウ>

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<オオバギボウシ>

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<コオニユリ>

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<オカトラノオ>

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<ツリガネニンジン>

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<ヤマオダマキ>

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<トリカブト>

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<ナデシコ>

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<リンドウ>

言い訳になるが、昨年の夏から1年間仕事を受けて多忙な日々が続いたこともあって、ガーデニングはおろそかになっていた。植物たちは正直なもので、私の怠慢を諌めるように病気に侵され生育も不順、花も美しくなかった。特にバラの病虫害はひどく、見るも哀れだ。例年のように秋のバラなどとても楽しむどころではない。結果的には<花よりだんご>になってしまったがこれではまずい!

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