春の光

冬の間、クリスマスローズとパンジーだけの地味な庭が、今日になって急に明るくなった。狭い庭にも春の光は平等にやってきて、あちこちに花の香りが漂い、色が賑わっている。
庭全体の眺めは、やや雑然として、期待していた心和む風情ではないのが残念である。もっと色彩を抑えた落ち着きのある庭作りをイメージしながら欲張りすぎるのがまずい。秋になって、スイセンやチューリップ、ヒヤシンスなどの球根を見ると我慢できず買いこんで、処構わず植えこむ癖が直らない。春の花はどれも咲けばみな可愛いし、色も美しい、見あきることはないので、仕方あるまいと、悪い癖を直す気にもなれない。

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<ヒヨドリ> 近所にある早咲きのサクラに来て蜜を吸っている、サーカスみたいに飛び回る姿が面白い。
        我が家の庭の姫コブシの花が大好物らしく、花ごと食べられて、実は困った鳥だなぁと、、、


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<風知草の芽吹き> 


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<あじさい>


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<スノーフレーク>


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<ヒヤシンス> 昨年暮れに、球根の大安売りがあって5~60個購入して鉢や地植えにしたが、花の色は、咲いてみてのお楽しみなのでごちゃごちゃに混ざり合って咲いている。


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<バラ> 今年もいよいよばらのシーズンがやってくる。黒星病やウドンコ病などから守って、いい花を咲かせるのに、これほど手間ひまのかかる花はない。毎年、「もう止めよう!」と思う気持に「待った!」をかける、この花の魅力は何だ!クレオパトラやジョせフィーヌも、マリーアントアネットまでも虜になった。とにかく、神話や昔噺のモチーフや、エピソードの多さは言うまでもない。周知の童話、グリムの「イバラ姫」では、姫を100年の眠りから目覚めさせる王子がやってくると、城をとりまく茨の垣根にいっせいにバラの花が咲いた。息をのむほど美しい光景であったろう。バラのイメージを伝える楽しい話である。


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<白ヒヤシンス>


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<デージー>


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<ヘリクリサム>


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<小花>


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<スイセン>


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<庭の賑わい>


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<アネモネ>


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<入り口の通路>


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<パンジー>冬の間頑張って庭に楽しみをくれた功労者だ。


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<ゼラニューム>


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<垣根のハンギング>


ツバキの赤い花が庭に散り敷いて、朝お掃除がかかせない。冬の間、部屋で世話していたシンビジュームやデンドロビュームの花も咲いている。この先は、様々なチューリップやバラ達が庭を彩るだろう。サクラやモモの花巡りで忙しいが楽しい日々になりそうだ。我が家の庭の今日をお伝えした。ご退屈様。

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