夏の庭

連日の猛暑に負けて朝の水やりを済ませて、早々に家の中へ避難してしまう。そんな日々が続いたので庭の花たちを眺めることもなく過ごしていたら庭は荒れ放題で、植物に申し訳がない気がしている。狭い庭ながら一回りすると名残の花々が一生懸命に生きていて、草を取りながら「ごめん、ごめん!」と呟きつつ、風通しをよくし、地面も清潔に掃除した。夏の花は高い気温に適応して咲くのだろうがまことに感動の他はない。わたしもそんなDNAをいただきたいものだ。今日は早起きして陽の昇らないうちに水やり、草取り、剪定など久しぶりに花の世話をした。

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<サルビアの鉢植えも切り戻したらまだまだ楽しめる。種から育てたらたくさんの苗が出来て庭のあちこちに置いている>

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<アジサイのアナベルが緑に変わってまだ咲いている、さすが七変化と呼ばれる由縁だ>

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<サルスベリが年々大きくなって花数も増えた。夏の庭が華やぐね>

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<ゲラニューム、オレンジの花をたくさん付けていたが散ってしまった。とてもかわいい花なので枯らさず来年まで育てたい>

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<シラユキソウ、花なのか、葉なのか、でも涼しげで夏向きの植物らしい>

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<白と赤のコントラスト、寄せ植えのセンスがイマイチ!>

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<カルーナ、グランドカバーに植えているが薄紅の花穂が夏に咲くのをはじめて知った。>

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<ピンクのカサブランカ、もう見頃は過ぎて散りかかっている、見るにしのびない姿だが切り捨てる気にもならない>

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<水鉢にメダカでも飼ってみるかと思ったが、世話もせず死なしては後悔するだけと諦めて、水草とコケの緑を>

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<コケは水を切らすとすぐ枯れてしまう。以前失敗したので他の花より少し丁寧に世話しないと。緑色の美しさに心洗われる>

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<入口前の六地蔵にも花鉢をおいているが、私はあまり信心深いほうではない>

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<フェンスの花鉢は虫除けのマリーゴールド、これも種から育てた>

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<朝顔、変化朝顔の一種で「団十郎の渦」と名が付いている、4年前に佐倉の歴史博物館で種を購入して、毎年種を採取、なんとか持ちこたえている。地味だが趣のある風情>

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<ギボウシの花、手抜きして世話もしてやらなかったが、きれいな花をつけた。後ろめたい気分で眺めている>

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<夕顔、上品なよい香りが漂う、朝陽が昇ると凋んでしまうのが惜しい>

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<風知草が夏の光を反射して美しい>

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<ラベンダーの紫色が涼しげ、北海道の景色を思い出す>

どんな植物も人の子供と一緒、愛情をかけて世話をすれば、かならずそれなりにこたえてくれて、思いもかけない驚きや楽しみを運んでくれるものだ。ガーデニングを始めた時の心躍る感動を振りかえり、初心に戻って花たちと向き合いたい。毎年春の花が咲き、夏の花が咲き、秋の花が咲いて同じように見える繰り返しでも、天候次第でなにか少しずつちがっている。この不思議なリズムに心がおどるのである。

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