夏の旅日記
知人のお招きで山梨県北杜市のキャンプ場へ出かけた。家内と共に一泊二日の旅をすることなど稀有のことで、久しぶりに爽やかな高原の夏を満喫した。バンガローで寝袋に潜り込んで一夜を明かすことなど何十年もやっていない。夕食のバーべキュウに炭火を囲んで時を忘れ長時間にわたりさまざまな話題に花が咲いた。中学や高校生の頃、志賀高原や赤城などへ友とよくキャンプに出かけた記憶がよみがえり青春時代にプレイバックしてしまった。翌日、台風直前の好天に恵まれ、キャンプ場周辺の美術館を巡って帰宅したが、日々の暮らしを忘れ、静かな自然環境の中でこんな非日常に心を浸すのもいいものだ。
<緑に囲まれた広いオートキャンプ場>
<夏休みは親子ずれでにぎわう>
<時に霧が出て幻想的な景色を見せる>
<もうすぐ実りの季節を迎える>
<郵便受けも土地ならではのアイデア>
<周囲は別荘地、個性あふれる建物が多く、散歩も楽しい>
<夏の花もかれてゆく、高原の夏は短い>
<オーナーが飼っているコハルチャンが出迎えてくれた>
<観光用の乗馬クラブでライディングも出来る>
<近くにあるキースへリング美術館>
<併設のホテルもモダンな建物>
<清春芸術村、ザッキンの彫像がいばってる>
<円形の個性的な美術館>
<白樺の林がロマンチック>
<緑に囲まれた広いオートキャンプ場>
<夏休みは親子ずれでにぎわう>
<時に霧が出て幻想的な景色を見せる>
<もうすぐ実りの季節を迎える>
<郵便受けも土地ならではのアイデア>
<周囲は別荘地、個性あふれる建物が多く、散歩も楽しい>
<夏の花もかれてゆく、高原の夏は短い>
<オーナーが飼っているコハルチャンが出迎えてくれた>
<観光用の乗馬クラブでライディングも出来る>
<近くにあるキースへリング美術館>
<併設のホテルもモダンな建物>
<清春芸術村、ザッキンの彫像がいばってる>
<円形の個性的な美術館>
<白樺の林がロマンチック>
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