眺めればしみじみと秋

台風一過秋晴れというわけにいかないこの頃のお天気である。申し訳け程度に晴れ間がのぞいてもまた曇り、雨の日が続く。肌寒さも手伝って仕方なく居間の炬燵から庭を眺めているが、手入れの届かない小さな庭にも、しみじみと秋の風情が見てとれた。散りかけたシュウメイギクやホトトギス、今が見頃の小菊たち、原種シクラメンもバラの根元を守って元気にさきはじめている。今年はユズが豊作だ、日ごとに黄色くなって葉の緑の中で光っている。次第に枯れていく風知草やギボウシにも秋の趣があって、気が付かずにいた身近かな季節感を味わって心が和んだ。
庭に限らず、周辺を散歩すればまた、そこにも実りの秋があった。

<シュウメイギク>宿根草は種がこぼれて年々増えていく。みんな寒い冬に耐えて時を忘れずに花をつける。毎年姿形は少しづつ違ってはいるが立派なもんだと思う。
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<原種シクラメン>この花もしたたかだ。少しづつ増え続けている、私の好きな花
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<ガーデンシクラメン>この秋園芸店で購入、寒さに強いので庭の彩に植えてながめているが、これからやってくる当地の冬に耐えられるかどうか
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<鉢植えの菊>今真っ盛り、小菊だが愛嬌ある花
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<ホトトギス>この宿根草もしっかり根を張って頑張っている、白花のほかにもピンクの斑入りが咲いている
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<大文字草>去年園芸店で購入して鉢植えにしたのが少し大きくなって花が増えた
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<野菊>逆光に輝く姿は秋の衰えなど感じさせない力強さだ
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<モミジ>秋の訪れをいち早く知らせてくれる
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<葦の穂>奈良時代から屋根を葺いたり,葭簀を作るのに利用されていたという
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<葦原の秋>
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<実りの秋>傾斜地の多い当地にもところどころに田んぼがある。富士山と黄金色のコントラスト
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<柿畑>山里の風物詩
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<玉ねぎ干し>新玉ねぎの甘さを忘れない
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<ザクロ>割れた実から種を取り出して頬ばると甘酸っぱい味に懐かしさが湧いてくる。子宝に恵まれる果実と昔からの言い伝えられた
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<ほおずき>鬼灯と書く、秋が深まり外側の袋がレース状になって中の赤い実が見えるころになるともうすぐ冬
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<キノコの秋>
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間もなく周辺の山に紅葉前線が下りてくる。秋を送るまで紅葉狩りで忙しくなりそうだ。

この記事へのコメント

醸造酒大好き爺
2017年10月28日 07:12
「中秋の頃」「眺めればしみじみと秋」見させていただきました。
秋の空「雲と富士山」一目で秋らしい雲の写真に見入られました。
強かなシクラメンとありました、その通り適当に水をあげれば、長く咲き楽しめる花ですね。
ブログ 何時も楽しく拝見させて頂いてます。11月のブログはどんな写真を見せて頂けるのか?楽しみです。
寒さに向かいます、風邪を引かないようにお願致します。御機嫌よう

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