緑深まる高原の夏 乙女n高原もやっと夏本番、これからの短い夏に向かって、花たちは歩調を速め命を燃焼させる。標高1700メートルの高原では、木々の緑はさわやかで、里の黒ずんだ緑とはちがった目に優しい趣がある 。 白樺に青葉のコントラストがまぶしい 時折、霧が風にのって緑の高原を包む。 木漏れ日の幻想 日差しが緑のステージを… トラックバック:0 コメント:1 2017年08月01日 続きを読むread more