曼珠沙華(ヒガン花)

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曼珠沙華の花はある日突然咲き始めて季節の移ろいを告げます。曼珠沙華とは梵語で「赤い花」という意味だそうです。別名(キツネノカミソリ)とか、秋の彼岸のころに咲くので「ヒガンバナ」とも呼ばれるようになったのです。英名は「スパイダーりりー」
ヒガンバナ科のこの花は、気温が18℃~20℃になるといっせいに咲き始めるので、秋の種まき時の目安にされてきました。葉のない花茎が一夜で瞬く間に伸び花が開くので、「何、これ!」といったキツネにつままれたような感覚にとらわれて、辺りを見まわせば道端や川の土手、田んぼの畦などに赤いかたまりが点在しています。
黄色く、暖色に染まる秋の野山の中で赤い花の旺盛なエネルギーを感じます。

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黄金色の実りの田んぼに紅一点のコントラストがいい

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なぜか、昔から死者とは縁の深い花とされてきました。今もお墓やお地蔵さんの傍らで見かけることが多いですね。

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白いヒガンバナ

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黄色いヒガンバナ

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この記事へのコメント

2012年10月03日 09:25
不思議な花 ひがんばな!!!
自宅近所でも見かけますが やはり黄金色と赤
日本の秋 感じます!