歳時記
梅雨が明けて、これから夏本番ということだが、当地はこれまで猛暑の日に幾度も見舞われて耐えてきたのに、この暑さがまだ続くとなるとゾッとする。もう何かを為すアクティブな気持ちが萎えて、エアコンの世話になりながら家の中でごろごろしているほかはない。だが、農家の人たちの暮らしは、暑さ寒さを言い訳に出来ない厳しいものだと思う。自然をうけいれ、かつ戦いつつ作物への手間と愛情を注ぐ姿に感動を覚える。今、ふるさとは多忙な農作業の真っただ中にある。
<ブドウ農家は摘粒や袋掛けなど家族総出で作業に大わらわだ>
<7月は名産の桃が最盛期を迎えていた、道路わきにも桃売り場が建つ>
<暑さに怖じず力強い姿に脱帽だ>
<近くの放光寺境内の蓮、以前このブログで紹介したが、この寺は真言宗智山派の古刹で、甲斐源氏、新羅三郎義光の孫安田義定を祀っている。住職は花好きらしく境内は四季折々花の耐えることがないので参詣の人も多い>
<ホテルの噴水>
<笛吹川フルーツパーク、県内外から多くのひとがやってくる。大人にも子供にも楽しめるレジャースポット>
<水辺は子供たちのオアシス>
<山梨市の北西標高1500メートルにある柳平、真夏でも涼しい。開拓部落で立派な小学校の分教場もあったが、児童がいなくなりいまは閉校したままだ>
<西沢渓谷の渓流>
<農家の庭先>
<我が家の朝顔、毎朝の水やりがたいへん>
<アブラゼミの羽化、夜から明け方にかけて羽化すると聞いていたが、このセミは朝の明るい時間だった。体内時計が狂っていたのかも>
<蜘蛛はデザイナー、素晴らしい!>
<我が家の居間から、やはり飽きない山だ。>
<ブドウ農家は摘粒や袋掛けなど家族総出で作業に大わらわだ>
<7月は名産の桃が最盛期を迎えていた、道路わきにも桃売り場が建つ>
<暑さに怖じず力強い姿に脱帽だ>
<近くの放光寺境内の蓮、以前このブログで紹介したが、この寺は真言宗智山派の古刹で、甲斐源氏、新羅三郎義光の孫安田義定を祀っている。住職は花好きらしく境内は四季折々花の耐えることがないので参詣の人も多い>
<ホテルの噴水>
<笛吹川フルーツパーク、県内外から多くのひとがやってくる。大人にも子供にも楽しめるレジャースポット>
<水辺は子供たちのオアシス>
<山梨市の北西標高1500メートルにある柳平、真夏でも涼しい。開拓部落で立派な小学校の分教場もあったが、児童がいなくなりいまは閉校したままだ>
<西沢渓谷の渓流>
<農家の庭先>
<我が家の朝顔、毎朝の水やりがたいへん>
<アブラゼミの羽化、夜から明け方にかけて羽化すると聞いていたが、このセミは朝の明るい時間だった。体内時計が狂っていたのかも>
<蜘蛛はデザイナー、素晴らしい!>
<我が家の居間から、やはり飽きない山だ。>
この記事へのコメント