テーマ:紅梅

遅い春

巷では桜の開花情報が聞かれる頃ではあるが、我が家の庭はやっと早春の趣である。標高が少し高い里山のせいもあるが、隣接した空き地のソメイヨシノの大木も花芽はまだ固く閉じている。だが、例年と同じように気温が上がればあっという間に春たけなわの景色に変わって遅れを取り戻すのが里山の季節の移ろいなのだ。昨日まで、鶯の声も聞こえず、庭には鳥や蝶の姿も…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

名ばかりの春

季節は立春を越したが、早春賦の歌を口ずさみたくなる名ばかりの寒い日が続く。毎朝、朝食の前に庭を一回りして何か変化がないか眺める。水仙がちょっと頭を出しているだけの淋しい庭だが、土の中では球根たちが春を待って活発にうごめいているのだろう。バケツやジョーロに水を汲んで陽だまりに置き、すこし温めて鉢の花木に水やりするのが最近の日課になっている…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

いのち蘇る

記録的な豪雪に見舞われた当地も、漸く気温が上がり春の陽射しに雪が解け始めた。1メートルを超す雪の布団をかぶっていた庭の植物たちはどうしているのかと気がかりな日々を送っていたが、元気な姿に旺盛ないのちの息吹を感じ取った。 <春の兆しはどこに、朝はまだ冬> <折れた枝もたくさんあったけど、うれしいね!> …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more